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  • 執筆者の写真asako kusuda

なぜ美深町に

私は北海道の道北・美深町でデザインのお仕事をしつつコーヒーを出すカフェというものをしています。


高校までは遠軽町(旧生田原町)、大学は北広島市、卒業後は札幌市に暮らしていました。

卒業後はデザインとはなんの関係もないスポーツクラブ(倒産しました)でレセプションとして働き、その後アパレル関係の仕事に就きました。

自宅から割と近い低価格帯のところを受けたつもりだったのに、採用されたら某百貨店のセレブマダム向けのところに配属になりました。

気後れしていましたがそこの先輩スタッフがみんな優しく面白くなんだか波長が合い、楽しく仕事をしていました。

そんな折同じ百貨店内の別グループのお店がリニューアルオープンすることに。

私はそこに異動になりました。


そこからはもう「うへぇ」の連続でした。

開店前に大声で挨拶とお辞儀の練習をし、閉店後タイムカードを押した後に勉強会が開催されるなどがあり疲弊

幸運なことにスタッフ同士の仲は良く、上司にも割と好かれ、お客様とも良好な関係は築けていたのでなんとか続けられていたのですが

ある日副店長が飛び、その後私が副店長になりました。

その時私は27歳(多分)、自分のこれからを考えるようになってきました


「このままこの仕事を続けていたら出世してしまう」

「そうなったらもう辞められない」


周りのスタッフが「辞めたい」と上司に言っても丸め込まれてなあなあになって辞められないのをみており、この仕事を辞めるには結婚退職か無断で飛ぶかしか道はないのでは?


というようなことを大学時代からの友人(美深町在住)に話したところ


「美深においでよ」


と言われたので美深に行くことにしました。


上司には「地域おこし協力隊というのをやる」「新しいことに挑戦したい」というような前向きな理由を伝えるという、見事に綺麗な辞め方に成功しました。


その後美深の観光協会に配属されいろんなイベントを手伝ったり、Illustratorの使い方を再勉強してPOPやチラシを作ったり、椎間板ヘルニアで手術したりしながら地域おこし協力隊を満了し、

デザイナーとして起業&カフェも開店に至りました。

(この辺は長くなりそうなのでまた別に書きます)



いろんな人に「なんで美深町に来たの?」と聞かれますが




「友達がいたから」です!




おわり



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初めまして。 若しくはいつもお世話になっております。 美深町でデザインの仕事しながらコーヒー淹れたりしているkusudaです。 「InstagramやFacebookのSNSがあればWEBページとか要らないかな」 という気持ちを 「公式ページがある方がちゃんとしてる感がある」「SNSのサービスがいつまでもあるとは限らない」「どんな仕事をしてきたのか分かりやすくしよう」 という気持ちが上回ったので重

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